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UJA論文賞

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UJA論文賞とは

UJA論文賞は、海外日本人研究ネットワーク(UJA)とIJC(インディアナ州日本人会)によって2014年に創設され、2018年からは米国および欧州の17団体による合同開催として発展してきました。海外で活躍する日本人研究者による優れた研究成果を顕彰し、研究交流とネットワーク形成を目的としています。分野は問いません(人文・社会科学文を含む)ので、幅広い研究分野からのご応募を歓迎します。ただし、審査員の専門分野と一部異なる場合がある点をあらかじめご了承ください。

2026年からの新しい取り組み

JASSは、2025年度よりUJA論文賞に、”北カリフォルニア”コミュニティとして正式に参加しました。2026年度(2025年12月頃までの応募)より、UJA論文賞は所属コミュニティに関係なく応募可能 となりました。つまり、どの地域や団体に所属していなくても、UJAサポーター登録(Slack参加)を行えば応募できます。そして、2027年度(2026年12月頃までの応募)からは地域別の論文賞も廃止し、研究分野別での選考となります。


UJA論文賞2026:北カリフォルニア

論文賞

谷川 洋介(Yosuke Tanigawa, Ph.D.)
「定量限界未満」データのゲノム解析
 "Hypometric genetics: Improved power in genetic discovery by incorporating quality control flags" 
The American Journal of Human Genetics
日本語解説・審査員コメント(準備中)

2026年5月9日に行われたUJA論文賞2026オンライン授賞式にて論文賞受賞者の谷川さんが受賞記念講演を行いました。

 


UJA論文賞2025:北カリフォルニア

論文賞

中村健(Ken Nakamura M.D., Ph.D.)
マルファン基部瘤化抑制の可能性のある治療薬の発見
"Lineage-Specific Induced Pluripotent Stem Cell–Derived Smooth Muscle Cell Modeling Predicts Integrin Alpha-V Antagonism Reduces Aortic Root Aneurysm Formation in Marfan Syndrome Mice"
Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology
日本語解説・審査員コメント

特別賞&社会実装部門受賞

伊藤剛輝(Takeki Itoh, Ph.D.)
半導体の伝導特性を精密制御する技術の開発
"Continuous Si doping in (010) and (001) β-Ga2O3 films by plasma-assisted molecular beam epitaxy"
APL Materials
日本語解説・審査員コメント

2025年4月25日にCincinnati Children's Hospitalで行われた2nd UJA Global Gatheringにて、特別賞及び社会実装部門受賞者の伊藤さんが受賞記念講演を行いました。

また、同日夜に行われたUJA論文賞2025オンライン授賞式にて論文賞受賞者の中村さんが受賞記念講演を行いました。